
2012年12月19日
先日ご契約いただいた戸建て住宅の耐震補強工事を実施しております。
中古住宅市場ではよく取り上げられる「建物の耐震性」の問題。
確かに築年数が相当数経過している物件では、現在の耐震性を求めるのは
無理があります。そこで、既存住宅を耐震補強工事で一定レベルにまで
耐震性をあげて、より安心して住宅を購入して頂くことをお薦めしています。
今回の工事は、建物内の補強を耐震金物を中心に約80か所ほど行います。
建物外周では、玄関ポーチ部分の袖壁を筋交いで補強します。

玄関部分では単純に壁を設けると、採光や防犯上の問題もありますので、
写真のように羽板でルーバーとしました。
これで暗くならずに防犯性も確保出来ますね。

ルーバーの中にW筋交いが見え隠れしています。
後は塗装を重ねて、既存の木部と色を合わせていけば完了ですね。

耐震補強工事の実施では、税制のインセンティブも得られます。
今回の案件では補強工事に掛かる金額を大幅に超える減税効果がありました。
住宅購入をご検討中の方はご一考の余地ありですよ!
「ちょっと聞いてみたい…」程度でも大歓迎です。お気軽にご相談下さい。