
2012年08月16日
「住宅購入に関する意識調査」(野村アーバンネット株式会社実施)のアンケート結果です。
購入希望物件、64.3%が「新築・中古どちらも検討する」
「今、不動産は買い時だと思うか」を聞いたところ、60.4%が「買い時だと思う」(「買い時だと思う」14.0%、
「どちらかと言えば買い時だと思う」46.4%)と回答した。
その理由は、「住宅ローンの金利が低水準」(77.3%)が最も多く、次いで「消費税が引き上げられる
可能性がある」(58.6%)だった。
購入希望物件について聞いたところ、種別では、マンション(47.9%)、一戸建て(38.0%)、わからない
(14.1%)の順となった。新築・中古の別に見てみると、最も多かったのは「新築・中古どちらも検討する」で
64.3%を占め、次いで「新築のみ検討する」(24.8%)、「中古のみ検討する」(10.9%)の順となっている。
(図1)
図1:購入希望物件(新築・中古の希望)

74.2%が中古住宅購入時にリフォームを検討、予算は200~500万円
「中古住宅を購入する際は、購入時にリフォームすることを考えているか」を聞いたところ、74.2%が
「リフォームすることを考えている」と回答。「リフォームするつもりは無い」との回答は25.8%にとどまった。
(図2)
リフォームする際の予算は、最多は「300万円」(21.4%)、次いで「500万円」(21.3%)、「200万円」
(14.1%)の順だったが、「1,000万円」も11.4%に上っている。
(図3)
リフォームを検討する際に、こだわりたいポイントを聞いたところ、最多は「生活しやすい間取り」(52.8%)で、
次いで「内装のデザイン」(41.2%)、「キッチン」(37.0%)、「収納スペース」(33.2%)、「バスルーム」
(31.2%)の順となった。
図2:中古住宅を購入する際にリフォームすることを考えていますか

図2:リフォームする際の予算を教えてください
購入希望物件、64.3%が「新築・中古どちらも検討する」
「今、不動産は買い時だと思うか」を聞いたところ、60.4%が「買い時だと思う」(「買い時だと思う」14.0%、
「どちらかと言えば買い時だと思う」46.4%)と回答した。
その理由は、「住宅ローンの金利が低水準」(77.3%)が最も多く、次いで「消費税が引き上げられる
可能性がある」(58.6%)だった。
購入希望物件について聞いたところ、種別では、マンション(47.9%)、一戸建て(38.0%)、わからない
(14.1%)の順となった。新築・中古の別に見てみると、最も多かったのは「新築・中古どちらも検討する」で
64.3%を占め、次いで「新築のみ検討する」(24.8%)、「中古のみ検討する」(10.9%)の順となっている。
(図1)
図1:購入希望物件(新築・中古の希望)

74.2%が中古住宅購入時にリフォームを検討、予算は200~500万円
「中古住宅を購入する際は、購入時にリフォームすることを考えているか」を聞いたところ、74.2%が
「リフォームすることを考えている」と回答。「リフォームするつもりは無い」との回答は25.8%にとどまった。
(図2)
リフォームする際の予算は、最多は「300万円」(21.4%)、次いで「500万円」(21.3%)、「200万円」
(14.1%)の順だったが、「1,000万円」も11.4%に上っている。
(図3)
リフォームを検討する際に、こだわりたいポイントを聞いたところ、最多は「生活しやすい間取り」(52.8%)で、
次いで「内装のデザイン」(41.2%)、「キッチン」(37.0%)、「収納スペース」(33.2%)、「バスルーム」
(31.2%)の順となった。
図2:中古住宅を購入する際にリフォームすることを考えていますか

図2:リフォームする際の予算を教えてください

2012年08月09日

住宅購入に際しての様々な希望条件のうち、重要な要素である
「住まう地域」について、希望エリアの選定方法をわかり易く解説
しているコラムをご紹介致します。
マイホーム選びのポイント「住む場所にこだわろう」
■場所選びにこだわりたい理由-その1
「場所は変えられない」
優先したいのは「自分の力では変えられないもの」。間取りや設備・仕様は
費用をかければ変更できますが、自宅周辺が不便だからと自分の都合で
スーパーを誘致したり、バス便を新設したりはできません。
商業施設が充実した市街地を選ぶか、将来への期待を込めて新興住宅街を
選ぶか、重要な選択です。
一度マイホームを建てたり、買ったりすると、「思っていた住環境と異なる」から
という理由で簡単に住み変えることはできません。サイズ違いの洋服や靴を
買い直すのとは違います。自分で簡単に変えられない住環境だからこそ、新しい
マイホームでどのような暮らしをしたいのか、将来の住み替え予定はあるのか、
転勤や子どもの進路など、現在だけでなく将来にわたる最適な暮らしをイメージ
して選ぶ必要があるのです。
■場所選びにこだわりたい理由-その2
「場所は古くならない」
新居はピカピカでも、住むうちに建物は経年劣化していきます。
購入3カ月後に売却することになれば、「3カ月しか住んでいない」と主張しても
「中古住宅」の扱いとなってしまいます。ところが、場所・住環境は古くなりません。
もちろん、近所に大規模スーパーができたために商店街が閑散とした、少子化で
小学校が統合され一方の学校がなくなったなど、人の流れが変わることはあります。
ですが、建物の経年劣化とは異なります。
多額のお金を投入するのですから、価値あるものに使いたい。
それには、先にお伝えした自分の力では変えられないもの、古くならないものを
重視することもポイントです。自分と家族の希望条件をピックアップして優先順位を
付けた際、自分たちが何にこだわっているのか、後付けできるもの、変更可能な
ものにこだわり過ぎていないかどうか、冷静に分析することをお勧めします。
■場所選びにこだわりたい理由-その3
「資産価値を重視する」
終(つい)のすみかに、と購入する場合はさほど気になりませんが、将来、
住み替えの可能性がある場合は、資産価値を重視して選ぶというケースが
多くなります。住まいの資産価値の一つは立地条件です。転勤の可能性は
大きいが時期はわからない、というケースでは、経年劣化する建物よりも古く
ならない場所にこだわっておく方が、資産価値を維持できて売りやすくなる
可能性が大きくなります。
ただし、立地条件が良くなればなるほど購入価格は高く、固定資産税等の
ランニングコストも高くなるため、資金プランが重要となります。購入時の資金
プランだけではなく、購入後の住宅ローンの返済を含めた家計管理が特に
大切です。いつやってくるかわからない住み替え時の好条件確保のために、
高いランニングコストを払い続けることが果たしてよいのかどうか。
ライフプラン、キャリアプランと合わせたトータルなマネープランニングが重要です。
■場所選びのポイント
場所選びのこだわりは、エリア、沿線、最寄り駅、駅までの徒歩分数、通勤時間、
学区、住環境などさまざま。自分と家族の豊かな暮らしのために何が必要か、
購入目的にあったこだわりを重視しましょう。
子どもはいつか巣立ち、自分や家族も現役をリタイアする時期がきます。
自分たちの力では変えられない、古くならない場所だからこそ、今だけでなく将来の
ライフスタイルをイメージして最適な場所を選んでください。
(at home 住宅購入におけるマネープラン抜粋)