
2012年07月06日
本年度も既存住宅流通・リフォーム推進事業が公募開始されました。
今年度は昨年度より補助金の額は減りましたが、瑕疵保険加入や
住宅履歴情報の蓄積などはそのままに、中古住宅購入者の安心を
担保する施策が継続しています。

PDF>>> コチラ
この制度は、まだまだ一般の消費者様に認知が行き届いておらず、
ご存じない方も多いと思います。
ストックと言われる既存住宅が世帯数を上回り、空家状態のお宅が
増え続けています。大分では全住宅のうち14%強が空家という統計
も出ております。(賃貸物件含む)
このままこれまで同様に新築建築が進み、空家率が上がり続けるのは
資産低下を招き、昨今のエコ政策にも反します。従って、国策としてこの
空家率上昇に歯止めをかけるべく、既存の住宅を上手に活用するスキーム
のひとつとして実施されるのが「既存住宅流通・リフォーム推進事業」です。
これまでの中古住宅流通事情は、購入者が物件の状態を把握しづらく、
入居後に大きなトラブル(瑕疵)が発見されてもほとんどの場合保証がない
ものでした。この「中古は不安…」という心理を改善すべく、購入時に建物の
構造部分・屋根・給排水管など主要部分の不具合を一定期間保険で担保する
ことを条件に、その検査費用やリフォーム費用の一部を補助する目的で制定
された本制度は、上手に利用すれば売買価格の高い安いとは別の機軸で
消費者にメリットがあります。
中古住宅購入をご検討中の方は、是非一度概要をご覧ください。
弊社もお手伝いできますので、安心で適正な取引を実現されて下さい。

Posted by 売りたい買いたいネット at 22:22│Comments(0)
│不動産のイロハ
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