
2011年11月24日

前回も取り上げました大分合同新聞連載中の「マンション管理のムダとワナ」のお話し。
週一の連載だったらしく、現在のところ第4回までの掲載中です。
各回を読んでみると、なかなか興味深い切り口の記事も有って面白いです。
(まぁ、当事者の管理会社からするとそうも言っていられないのでしょうが…)
それぞれの題目は別として、全体として改めて気付いた点を述べてみようと思います。
まず、ここまでの連載の趣旨は
①マンション管理を健全化する事で、管理費・修繕積立金に代表される
各戸の固定支出を圧縮できる場合が多い。
②そのためにはマンション管理は商品と言う認識の下、競争原理を取り入れる。
③管理会社へ一任せず、組合が率先して運営に関わる。
といったところでしょうか。
ここで気付くのは、マンション管理会社がプロなら組合は素人であり、且つ利害が
反する場合が多いという事です。この関係性の解消の為に、首都圏や主要都市部では、
組合側に立ち管理会社の選択や折衝を取り行うエージェントの存在が脚光を浴びて
きています。しかし、大分では棟数が絶対的に少ないからなのか、この手の商売は
なかなか根付いていません。
やはりココでも、消費者であるお客様には賢明な選眼を養って頂き、ご自身の資産を
守る事が重要となりそうです。
知ってるだけで得をする・知らないだけで損をする…そんな事柄が不動産にはたくさん潜んでいます。
【第2回 連載分】

【第3回 連載分】

【第4回 連載分】


Posted by 売りたい買いたいネット at 18:21│Comments(0)
│不動産のイロハ
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