
2011年10月31日

先日、読売広告社によるマンション消費マインド調査の結果を見ました。
前回の4月調査時に比べ、東日本震災後の住宅購入意欲は
■「意欲が高まった」 15.3% (前回 +5.3%)
■「意欲が減退した」 30.7% (前回 ▲10.6%)
という結果だそうです。
「意欲が減退した」人が▲10.6%とはいえ3割以上いるので、一見すると
マインドの冷え込みは続いているようにも思いました。しかし、回答理由のうち
「居住場所の安全性を検討したいから」が上位を占めていることから、
“購入する予定があるからこそ見定めている”のだとも取れます。
ちなみに、「購入意欲が高まった」人の理由も「現在の住まいの安全性や耐久性に
疑問・不安があるので」という回答が多かったようです。
つまり、買おうと思う人はもちろん買い控えの人も、安全性や耐久(耐震)性への
懸念が払拭される物件なら購入意思は維持されていると読み取れます。
また、女性のほうが購入に積極的な回答が多かったというのもおもしろい結果でした。
震災は家族と言う最小コミュニティーの考え方に一石を投じたような気がしておりましたが、
ひょっとしたら女性のほうが男性よりも「家族で暮らす」事への意義に敏感に反応している
のかもしれませんね。
http://www.jutaku-s.com/news/id/0000016082

Posted by 売りたい買いたいネット at 17:12│Comments(0)
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