
2013年12月25日

政府は12月24日、2014年度の予算案を閣議決定した。
住宅政策に関連する予算においては、優良住宅整備促進事業(フラット35S)の
実施が盛り込まれた。
フラット35Sを継続
優良住宅整備促進事業(フラット35S)の実施では、住宅対策の予算のうち、
230億2800万円を計上した。耐震性や省エネルギー性などに優れた住宅の
取得を推進するのが目的。住宅金融支援機構が手掛ける長期固定金利型の
住宅ローン「フラット35S」の金利を優遇する。当初5年間(長期優良住宅などの
特に性能が優れた住宅は当初10年間)の金利を0.3%引き下げる。
(日経BPネット 2013/12/25抜粋)
中古住宅をオンリーワンの住まいにアレンジ
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