
2012年11月05日

お客様に売家物件をご見学頂く際に良く受ける質問に
「外壁補修の時期」があります。
個々の物件で違いが有りますので、一概には言えない
のでしょうが、一定の汚れや劣化が見受けられる場合、
弊社では基本的にご購入と同時に修繕してしまう事を
お薦めしています。
費用面でも相応の金額になりますので、ご入居がスタート
すると、ついつい先延ばしにしがちです。購入時に大きな
お金が動くタイミングで一緒に行う方がスムーズです。
また、足場を組みますので、実生活の場面では多少の
圧迫感も伴い、できれば避けたいものです。
なかなかタイミングの分かり辛い外壁補修ですが、分かり
易く解説している記事が有りましたのでご紹介致します。
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外壁塗装リフォームの上手なタイミングの見極め方
【服に白い粉がついたら塗装リフォームの時期!外壁の劣化のサインを見逃さない】
経年によって、外壁の塗膜の劣化が進むと家の寿命が短くなります。
外壁塗装リフォームは劣化が進んでしまう前にやっておく!これが一番大切です。
基本は、モルタル壁は10年おき、木・鉄部は5年おき、サイディングのシーリングは
5年~10年以内と、定期的にメンテナンスを行っていくことです。
ただし材料と使う塗料の種類によって寿命は変わります。また部分によって、
劣化スピードが変わりますので、まめな点検をしておくことが大切です。
【外壁の塗膜の劣化進行-下にいくに従って劣化が進行】
光沢低下
チョーキング◎
塗膜の浮き
塗膜の剥離
外壁基材の露出
外壁基材の劣化
外壁のそばを通り抜けたら洋服に白い粉がついていた、なんて経験はありませんか?
これがチョーキングです。チョーキングとは、紫外線などによって外壁の塗膜が劣化、
チョークのような粉が出てくる現象をいい、これが出てきたら塗膜の劣化が進み始めて
いるサインです。チョーキングを見つけたら、塗装リフォームのタイミングです。
日に当たる場所、吹きさらしの場所は劣化が早く進みます。外壁の劣化のサインを
見逃さないように、チェックしてみましょう。
【効率的に塗装リフォームできるタイミング→外壁がからむ工事と一緒にやる】
室内のリフォームの中にも、外壁の補修が必要になるものがあり、それに伴って
外壁の塗装も必要になります。例えば浴室やキッチンのリフォームで、窓を大きく
したり移動したりすれば窓まわりの補修が必要になり、換気扇の位置をずらせば
換気口まわりの補修が必要になります。
他にも窓を移動させる間取り変更リフォームなど、外壁の補修が必要なリフォームは
たくさんあります。そのようなリフォームは、できるだけ外壁塗装リフォームの時期と
あわせてやること!それがムダな二度手間を防いで、外壁をキレイに仕上げるコツです。