
2012年07月12日
お客様と住宅ローン計画のお話しをする際には、多くの方がボーナス返済を利用せず、
月々のお支払いだけで返済することをご希望されます。
「将来の給与が約束されていないから」
「今現在ボーナスが支給されていないから」
などの理由により、ボーナスそのものを返済の原資と見ない傾向にあります。
これまでその実態に則した数字を見る機会がありませんでしたが、先般、頭金貯金やローン
返済におけるボーナスの利用実態のアンケートが公表されましたのでここでご紹介致します。
約4件中3件はボーナス返済利用の予定がないとの結果です。
景気先行きの不透明さから、堅実な返済計画をされているご様子が如実に伺えます。
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今夏のボーナス、「住宅購入資金(頭金)に充てないが過半数」
※(株)ホームアドバイザー 「住宅購入検討者に聞いた今夏のボーナス意識調査」
(株)ホームアドバイザーはこのたび、「住宅購入検討者に聞いた今夏のボーナス意識調査」の結果を
発表した。住宅購入検討者を対象に、平成24年5月16~18日にインターネットによるアンケート調査を行い、
305件の有効回答を得たもの。
今夏のボーナスを住宅購入資金(頭金)に「充てない・ボーナスなし」が55.2%
今夏のボーナスのうち、どのくらいの金額を住宅購入資金(頭金)に充てる予定かを聞いたところ、
最も多かったのは「0円(充てない・ボーナスなし)」が55.2%と、過半数を占めた(図1)。
同社によると、「『別の出費へ回すので、充当予定はない』という回答が多く、ボーナスが住宅購入の
直接的なきっかけとなっていないことが分かった」という。
一方、ボーナスを住宅購入資金にと考えている人では、「50万円」が11.4%と最も多かった。
図1:今夏のボーナスのうち、どのくらいの金額を住宅購入資金(頭金)に充てる予定ですか?

住宅ローンを組むにあたり、74.3%が「ボーナス時払いはしない」
今後、住宅ローンを組むにあたって、いくらぐらいの金額をボーナス時払いに充てる
予定かを聞いたところ、「0円(ボーナス時払いはしない)」との回答が最も多く、74.3%
にも上り、「将来にわたっての景気不安が如実に顕れる結果」となった(図2)。
一方で、22.8%の人は「『実際に購入した後であれば、必要額を除いた全額をボーナス時
払いの原資にしたいと考えている』と、ボーナス時払いに意欲的でもある」という。
予定しているボーナス時払いの金額は、「20万円」が最も多く6.7%、次いで「10万円」(5.7%)
となり、同社では「毎月の住宅ローン負担の軽減、あるいは早期返済を考えているようだ」と
している。同社では、「調査を通し、年2回の賞与が当たり前といった常識は既に過去のもの
であり、ボーナスを住宅購入資金に充てようと考えている住宅購入検討者は、ごく少数である
ことが分かった」とまとめている。
図2:住宅ローンを組むにあたって、いくらぐらいの金額をボーナス時払いに充てる予定ですか?

(不動産ジャパン/不動産トピックスより)
月々のお支払いだけで返済することをご希望されます。
「将来の給与が約束されていないから」
「今現在ボーナスが支給されていないから」
などの理由により、ボーナスそのものを返済の原資と見ない傾向にあります。
これまでその実態に則した数字を見る機会がありませんでしたが、先般、頭金貯金やローン
返済におけるボーナスの利用実態のアンケートが公表されましたのでここでご紹介致します。
約4件中3件はボーナス返済利用の予定がないとの結果です。
景気先行きの不透明さから、堅実な返済計画をされているご様子が如実に伺えます。
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今夏のボーナス、「住宅購入資金(頭金)に充てないが過半数」
※(株)ホームアドバイザー 「住宅購入検討者に聞いた今夏のボーナス意識調査」
(株)ホームアドバイザーはこのたび、「住宅購入検討者に聞いた今夏のボーナス意識調査」の結果を
発表した。住宅購入検討者を対象に、平成24年5月16~18日にインターネットによるアンケート調査を行い、
305件の有効回答を得たもの。
今夏のボーナスを住宅購入資金(頭金)に「充てない・ボーナスなし」が55.2%
今夏のボーナスのうち、どのくらいの金額を住宅購入資金(頭金)に充てる予定かを聞いたところ、
最も多かったのは「0円(充てない・ボーナスなし)」が55.2%と、過半数を占めた(図1)。
同社によると、「『別の出費へ回すので、充当予定はない』という回答が多く、ボーナスが住宅購入の
直接的なきっかけとなっていないことが分かった」という。
一方、ボーナスを住宅購入資金にと考えている人では、「50万円」が11.4%と最も多かった。
図1:今夏のボーナスのうち、どのくらいの金額を住宅購入資金(頭金)に充てる予定ですか?

住宅ローンを組むにあたり、74.3%が「ボーナス時払いはしない」
今後、住宅ローンを組むにあたって、いくらぐらいの金額をボーナス時払いに充てる
予定かを聞いたところ、「0円(ボーナス時払いはしない)」との回答が最も多く、74.3%
にも上り、「将来にわたっての景気不安が如実に顕れる結果」となった(図2)。
一方で、22.8%の人は「『実際に購入した後であれば、必要額を除いた全額をボーナス時
払いの原資にしたいと考えている』と、ボーナス時払いに意欲的でもある」という。
予定しているボーナス時払いの金額は、「20万円」が最も多く6.7%、次いで「10万円」(5.7%)
となり、同社では「毎月の住宅ローン負担の軽減、あるいは早期返済を考えているようだ」と
している。同社では、「調査を通し、年2回の賞与が当たり前といった常識は既に過去のもの
であり、ボーナスを住宅購入資金に充てようと考えている住宅購入検討者は、ごく少数である
ことが分かった」とまとめている。
図2:住宅ローンを組むにあたって、いくらぐらいの金額をボーナス時払いに充てる予定ですか?

(不動産ジャパン/不動産トピックスより)